お知らせ《2018年》
【Web掲載】伊藤浩志教授らのグループがより薄く高強度なポリプロピレン系多孔質フィルムを開発した事でその成果がJSTホームページにプレスリリースされました
2018/09/04
伊藤浩志教授らのグループがより薄く高強度なポリプロピレン系多孔質フィルムを開発した事でその成果がJSTホームページにプレスリリースされました。
伊藤浩志教授が参加している内閣府の「革新的研究開発プログラム ImPACT(伊藤耕三プログラムリーダー)」において,三菱ケミカル株式会社とともに,より薄く高強度なポリプロピレン系多孔質フィルムを開発しました.
この研究成果は電池や分離膜等で省エネ・省資源に貢献されると期待されます.
これらの研究は,三菱ケミカル株式会社,群馬大学,お茶の水女子大学,九州大学,東京大学と連携することで得られたものです。
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